柏崎市新道の飯塚邸でつるし雛 新緑とコラボ
柏崎市新道、史跡・飯塚邸で先週末から、市内の愛好家が作った「つるし雛(びな)」が飾られている。昭和天皇から名が贈られた庭園「秋幸苑」は淡い新緑、みずみずしいこけの美しさで訪れた人たちを楽しませている。
(全文712字 4月25日紙面掲載)

柏崎市新道、史跡・飯塚邸で先週末から、市内の愛好家が作った「つるし雛(びな)」が飾られている。昭和天皇から名が贈られた庭園「秋幸苑」は淡い新緑、みずみずしいこけの美しさで訪れた人たちを楽しませている。
(全文712字 4月25日紙面掲載)