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長野県で行われた第21回北信越国民体育大会の29競技が27日までに終了した。柏崎からは9競技に選手が出場し、ボクシング、ラグビーの成年男子、ソフトテニス、サッカーの少年男子の4競技で本国体出場を決めた。
ボクシングの成年男子決勝で昨年度国体2位の市内曽地出身の東京農大4年・安達淳選手が森下孝和選手(福井)を破り、ラグビー成年男子決勝では本県代表が長野を下し、ともに優勝で本国体出場を決めた。また、ソフトテニス少年男子はリーグ戦を2勝1敗の2位で、サッカー少年男子は第3代表決定戦で長野に勝ち、それぞれ本国体に駒を進めた。
【ボクシング】
▽成年フェザー級決勝
安達 淳(東農大) RSC 森下孝和(福井・武生ク)
【ラグビー】
▽成年男子1部決勝
新 潟 38―12 長 野
【ソフトテニス】
▽少年男子リーグ戦
新 潟 3―0 福 井
新 潟 2―1 長 野
石 川 3―0 新 潟
1)石川3勝
2)新潟2勝1敗
【サッカー】
▽少年男子第3代表決定戦
新 潟 2―0 長 野
【軟式野球】
▽一般A決勝
ルビコン(長野) 8―0 市 役 所
【ホッケー】
▽成年男子決勝
福 井 2―0 新 潟
▽少年女子準決勝
福 井 10―0 新 潟
【バスケットボール】
▽少年男子決勝
福 井 84―66 新 潟
【ハンドボール】
▽成年男子準決勝
石 川 33―21 新 潟
【卓球】
▽少年男子リーグ戦
1)石川(3勝)
4)新潟(3敗)
(2000/ 8/30)
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