PHOTOニュース

北鯖石小6年生が制作した拉致問題の早期解決を求めるポスター=市役所 (2025/03/04)

柏崎刈羽の卒業シーズンのトップを切って行われた産大附属高の卒業式=1日、同校体育館 (2025/03/03)

JAえちご中越の力間・経営委柏崎委員長(左奥)から門出米を受け取った柏総3年生=20日、同校 (2025/02/28)
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県高校総体なぎなたで常盤優勝
県高校総体のなぎなた競技が10日、刈羽村ラピカで行われ、団体の部で常盤が優勝し、インターハイ出場を決めた。市内校の団体出場は1996年の産大附属以来。また、演技の部で常盤の池田朝美・竹内こず枝組が優勝し、個人の部でも竹内選手が2位に入り、いずれも全国切符を手にした。
団体戦は先鋒から大将までの5人で戦い、3校で決勝リーグを展開した。常盤は1勝同士の八海と優勝をかけて対戦。次峰の池田選手がスネを決め、副将戦で高津夏美選手が個人優勝の福原選手(八海)と引き分け、大将の竹内選手がスネ2本を決めた。
(2003/ 6/11)
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