PHOTOニュース

北鯖石小6年生が制作した拉致問題の早期解決を求めるポスター=市役所 (2025/03/04)

柏崎刈羽の卒業シーズンのトップを切って行われた産大附属高の卒業式=1日、同校体育館 (2025/03/03)

JAえちご中越の力間・経営委柏崎委員長(左奥)から門出米を受け取った柏総3年生=20日、同校 (2025/02/28)
>>過去記事一覧
郵便事業支店、年賀状の区分け進む
元日の年賀状配達に向け、郵便事業会社柏崎支店(渡辺好英支店長)では社員・アルバイトによる年賀状の区分け作業が進められている。
同支店によると、引き受け開始の15日から26日までに市民から差し出され、駅前1の同支店と新道、田尻など柏崎刈羽六つの集配センターに集まった年賀状は約87万枚で、昨年とほぼ同じ。年賀はがきはこれまでに約245万枚が売れており、市民の差し出しピークを28、29日とみる。一方、首都圏などからの到着分はまだ20万枚にとどまっており、こちらは29、30日が山場になりそうだ。
(2010/12/28)
※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。
すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。