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北鯖石小6年生が制作した拉致問題の早期解決を求めるポスター=市役所 (2025/03/04)

柏崎刈羽の卒業シーズンのトップを切って行われた産大附属高の卒業式=1日、同校体育館 (2025/03/03)

JAえちご中越の力間・経営委柏崎委員長(左奥)から門出米を受け取った柏総3年生=20日、同校 (2025/02/28)
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水球半世紀の歩みを年表に
19日から柏崎アクアパークで開催される第1回全日本ジュニア(U17)水球競技選手権大会(かしわざき潮風カップ、日水連主催)に併せ、「水球のまち柏崎」を知ってもらおうと、有志4人が半世紀にわたる水球の年表づくりに取り組んでいる。
柏崎の水球の歴史は1961年の新潟国体(1巡目)の開催会場に決まり、翌62年、柏高水泳部に水球チームが発足したことから始まる。その中から、オリンピック選手を輩出し、故矢島秀三さんが68年メキシコシティ、72年ミュンヘンに出場した。また2010年にブルボンウォーターポロクラブ柏崎が発足し、小学生から中学生、高校生、大学生、社会人の全カテゴリーがそろった。
(2015/ 3/14)
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