PHOTOニュース

北鯖石小6年生が制作した拉致問題の早期解決を求めるポスター=市役所 (2025/03/04)

柏崎刈羽の卒業シーズンのトップを切って行われた産大附属高の卒業式=1日、同校体育館 (2025/03/03)

JAえちご中越の力間・経営委柏崎委員長(左奥)から門出米を受け取った柏総3年生=20日、同校 (2025/02/28)
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県知事選、新人4氏が立候補
任期満了に伴う県知事選挙が29日告示され、いずれも無所属新人で、新発田市の元財団法人職員・三村誉一氏(70)、前長岡市長の森民夫氏(67)=自民、公明推薦=、医師で弁護士の米山隆一氏(49)=共産、社民、生活推薦=、佐渡市の海事代理士の後藤浩昌氏(55)の4人が立候補を届け出た。東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題や地域経済、人口減対策などを焦点に、10月16日の投開票日に向けて17日間の選挙戦がスタートした。新人同士による知事選は2004年以来で、12年ぶりに新しい県のリーダーが誕生する。
(2016/ 9/29)
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