PHOTOニュース

北鯖石小6年生が制作した拉致問題の早期解決を求めるポスター=市役所 (2025/03/04)

柏崎刈羽の卒業シーズンのトップを切って行われた産大附属高の卒業式=1日、同校体育館 (2025/03/03)

JAえちご中越の力間・経営委柏崎委員長(左奥)から門出米を受け取った柏総3年生=20日、同校 (2025/02/28)
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柏崎原発「地域の会」定例会が200回の節目
東京電力柏崎刈羽原発を地元住民で監視する「柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会」(桑原保芳会長、委員18人)の定例会が5日、柏崎原子力広報センターで開かれた。この日の定例会で200回の節目。発足から約17年間、住民の視点からの議論を重ねてきた。桑原会長は「透明性を確保することは安全性を追求すること。今後もその内容に沿って、市民目線で議論していきたい」と思いを新たにした。
(2020/ 2/ 6)
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