PHOTOニュース

北鯖石小6年生が制作した拉致問題の早期解決を求めるポスター=市役所 (2025/03/04)

柏崎刈羽の卒業シーズンのトップを切って行われた産大附属高の卒業式=1日、同校体育館 (2025/03/03)

JAえちご中越の力間・経営委柏崎委員長(左奥)から門出米を受け取った柏総3年生=20日、同校 (2025/02/28)
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旧渋沢邸「中の家」縁に100年ぶり交流再開
新1万円札の肖像画となる「日本資本主義の父」渋沢栄一。埼玉県深谷市血洗島には、栄一もたびたび訪れた生家・旧渋沢邸「中の家(なかんち)」が残る。1895(明治28)年にこの再建を手がけたのが、刈羽村出身の大工棟梁(とうりょう)安澤與作だった。同県の直系子孫と、実家・刈羽村の子孫が約100年の歳月を経て、再開を果たし、喜びに包まれた。
(2024/ 7/ 2)
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